OKミニ脚本 OK-miniscript

By | 2014年9月16日

日常生活において、ミニ・スプリクトの各段階をストップすれば、ゲームと脚本の進行を阻止し、自己実現の人生に踏み出すことができる――脚本からの脱却のための行動システムが「OKミニ脚本」である。

これは「not OKミニ脚本」に対応する次の4つのステップからなる。

1.A:アローワー(許可、許すもの)

2.G:ゴーワー(進行係)

3.AFC:(FCの確約)

4.W:ワーワー(満足すべき結果)

OKでない構えから発せられるドライバーに、OKである構えから「許可」を与える方法をとることで、順次、ミニ脚本の各ステップを阻止し、満足のいく結末に至ることができる。

→アローワー、ゴーワー、ミニ・スプリクト